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●阪神3−4日本ハム○
また1点差で惜敗。 オープン戦は勝ち負けより内容重視ではあるが 接戦を如何に勝つかということも大事。
打線は9安打を放ったのだが点の取り方が上手くない。 スカっと取った点は鳥谷のソロHRのみ。 課題が多い。
では、投手陣はどうかというと・・・こちらも微妙。
先発の下柳は緩急を有効に使い4回を投げ4安打2失点。 本人は充実の表情を見せていたようだが 打たれた安打はすべて長打。 マートンのショボイ守備もあったが 打たせて取るタイプだけに長打ばかりはいただけない。 ま、一番反省すべきはマートンだが。
2番手の小嶋も高めの球が多く制球力に不安が残った。 この調子で開幕ローテはどうだろう。 次回の登板で修正できるか注目。
メッセンジャーもストレートを狙い打たれ1失点。 調整途中とはいえスピードガン表示ほど 球に勢いが感じられなかった。
良かったのは1安打はされたが無失点に抑えた江草。 この調子を継続してほしい。
最終回に登板した藤川は別格。 2安打されたがこちらは問題ないだろう。 そう思いたい。
ベテラン勢が続々オープン戦に登場。
先発した下柳をはじめ矢野がDHでスタメン出場。 2三振に終わったが久しぶりに元気な姿を観れてひと安心。 そして、6回には代打で桧山もオープン戦初登場。 きっちりヒットを放ち存在感を示した。 今シーズンもココ一番で頼りになりそうだ。
あとは金本だけか。
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●阪神0−1西武○
7日に行なわれた西武とのオープン戦は 両チームとも投手陣の出来が出来がよく 締まった好ゲームとなった。 というか、エース級が出てくると点が取れない 典型的な試合でもあった。
阪神先発の安藤は3回を投げ打者9人に対し 無安打無失点とパーフェクト。 新球チェンジアップでもアウトがとれ 手応え十分なご様子。
2番手で登板した能見は立ち上がりに不安を残すも 3回2安打1失点に抑えた。
左右の開幕投手候補が順調な調整ぶりをアピールした。
3番手の二神は2回を1安打無失点に抑えれば 4番手の久保田も1回を三者凡退に退け上々の結果。
ピッチャーは好投したが打線は沈黙。 そんな中、野手でひとり気をはいたのが 唯一2安打を放った新人の藤川俊。

1打席目は3回、帆足からチーム初安打となる 左翼フェンス直撃の二塁打。
2打席目は5回、西武の開幕投手候補の涌井から 平凡なショートゴロがイレギュラーし左前へ。 カタチはどうであれヒットはヒットだ。 涌井から安打を放ったのは藤川だけ。 彼はなにか持っていそうだ。
阪神の新人野手としては2004年の 鳥谷以来となる開幕1軍なるか?
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希代のスーパーヒロイン ウオッカ様が引退!
マクトゥームチャレンジ・ラウンド3で8着に敗退後 運動性肺出血鼻出血を発症。 谷水雄三オーナーと角居勝彦調教師が協議の結果 ドバイワールドCを前に引退が決定した。
予定していたラストランを前に引退と 非常に残念な終幕となった。 しかし、ここまで本当によく頑張ってくれた。 歴史を大きく塗り替えた牝馬によるダービー制覇、 ダイワスカーレットとのハナ差の大接戦を演じた天皇賞、 復活Vを果たしたジャパンカップ・・・ 負けては立ち上がる不屈の闘志は決して忘れない。

ディープインパクトのような完璧な強さはなかった。 アクシデントで出走を回避する憂き目にもあった。 しかし、ココ一番のレースでは ドラマチックな復活と勝利を見せてくれた。 それら全てがウオッカ様の魅力だった。
数え切れないほどの感動をありがとう。 お疲れさまでした。
世界制覇の夢は子供たちに託したい。

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第47回 報知杯弥生賞
牡馬クラシックの第一弾・皐月賞への最重要トライアル『弥生賞』。ヴィクトワールピサに人気が集まっているが優先出走権を全力で獲りに来る馬や前走からの上昇度が高い馬にも注目したい。
◎(13)アドマイヤテンクウ
○(01)ヴィクトワールピサ
▲(04)ミッションモード
△(11)ダイワバーバリアン
△(10)コスモヘレノス
△(03)エイシンアポロン
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世界最高峰ドバイワールドカップの前哨戦 マクトゥームチャレンジラウンド3(GII、AW2000m)で 日本から参戦したウオッカ様は折り合いを欠き 直線で伸びずに8着に終わった。
元々ウオッカ様は休み明けは走らないし スローな流れも向かなかった。 ひと叩きされGIの速いペースになれば 巻き返してくれるだろう。
次が泣いても笑っても最後の勝負。 最高の終幕を期待したい。
レース結果はこちら ↓ 『アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3レース(G2)』
ウオッカ様は残念だったが勝ったのは もう1頭の日本からの参戦馬レッドディザイア。
鞍上ペリエの手綱のもと後方2番手からレースを進め 直線大外から豪快に差し切り快勝と ブエナビスタを退け秋華賞を制した実力馬が 初の海外遠征で改めて能力の高さを示した。
この勝利でドバイワールドCに参戦する可能性もある。 そうなれば再びウオッカ様と激突。
日本馬のワン・ツーも夢ではない。 現地時間27日のドバイワールドCに注目。
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●日本ハム1−4阪神○
先発の久保は初回こそ1点を失ったが 2回以降は安打すら許さず4回2安打1失点と好投。 中継ぎ云々という話しもあったようだが 先発してこそ活きそうだ。

2番手以降で登板した筒井、渡辺、若竹、江草も 日本ハム打線に的を絞らせず無失点と好投。 順調に仕上がってきているようだ。
打者では葛城が何気に好調。 少ないチャンスを確実にモノにしている。 今年は「うぉ〜〜っ」が観れるか?
若手では野原将に初タイムリー 田上にも初ヒットが出た。 これを機に更なる活躍を期待したい。
相手のミスにつけ込み得点したのは良いが 11安打も放って4点か・・・。 勝っても課題は多い。

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○日本ハム6−3阪神●
この日のオープン戦は故小林繁氏の 追悼試合として行われた。

先発フォッサム、4番キャッチャー城島、 そして日本ハムの先発が元阪神のカーライルと 見どころの多い試合となった。
序盤は両先発投手の好投もあって なかなかの好ゲーム。 フォッサムは3回2安打、無失点とまずまず。 もう少し長いイニングを投げて結果を出せば 開幕先発ローテ入りも見えてきそうだ。
試合が大きく動いたのは5回ウラ。
3番手でマウンドにあがった福原が独り相撲で それまで張りつめていた緊張の糸を アッサリと切ってしまい 好ゲームをぶち壊してくれた。
球のキレや勢いだけではなく マウンドでの気迫も感じられなかった。
3回を投げて6安打2四球6失点と ローテ枠が遠のく残念な結果。
今年も燻ったままなのか?

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